相続

人がお亡くなりになられた場合、土地や建物などの不動産をはじめ、自動車や貴金属、預貯金、株式など一切の財産は、原則、その相続人の皆さまが相続することになります。

 ただし、一口に「相続」といっても、「遺言による場合」「遺産分割協議による場合」「民法に規定するとおりの場合」など様々な態様の「相続」が考えられますし、その「相続」を実現する手続も必要となってきます。
 たとえば、不動産であれば、法務局に申請して、登記名義を亡くなられた方から相続人の方へ変更することによって名実ともに相続が完了することになります。この名義換えの手続は、不動産以外の遺産である預貯金や自動車、株式など名義登録が可能な遺産であれば共通するものといえます。

 また、遺産には上記のようなプラスの財産だけでなく、借金などのマイナスの財産も含まれます。仮に、プラスの遺産よりもマイナスの遺産の方が多い場合や相続開始時点ではそのどちらかの判断ができない場合などは、「相続」すべきかどうか判断がつきませんよね?
 このような場合には、相続すべきか考える期間をのばしてもらったり相続を放棄したり、など家庭裁判所における所定の手続をする必要があります。

 以上のように、「相続」といっても様々な態様が考えられますし、その状況に応じて、様々な手続をなす必要が出て参ります。
 当法人は、各専門家と連携し、皆様が安心して「相続」手続を完了できるようサポートさせて頂いております。どうぞお気軽にご相談ください!

相続手続について

一口に相続と言っても、ケースにより必要手続きや処理の流れが全く異なります。多様な相続の処理に、当法人ではどう対応させていただくかをご説明いたします。